世界一心地よい
水上のメディテーション

フローティングメディテーション®とは

水に浮かぶことで

母のお腹にいる胎児のような

安心感に包まれて

「今」を感じる

世界一心地よい

新感覚・瞑想アクティビティ

【最新情報】
 2023/09/27 
朝日フィットネスクラブ向ヶ丘にて
体験会開催!!

朝日フィットネスクラブ・ビッグエスとのコラボレーションという形で、神奈川県内では初となる体験会を開催します。

会場は、小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩2分、朝日フィットネスクラブ・ビッグエス向ヶ丘になります。

クラブ会員以外の方も気軽にご参加いただけます。

この機会に、心身ともに水にとろけるフローティング体験をしてみませんか?

日時 2023年9月27日(水)
①12:30~13:45/②19:00~20:15

会場  神奈川県川崎市多摩区登戸1998-1
    小田急小田原線
        「向ヶ丘遊園駅」南口から徒歩2分

詳細・お申込みは店舗またはお電話で
 044-934-0102
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01  重力から解放

人は無意識のうちに「重力の中でバランスをとること」に神経活動の90%を費やしているといいます。
日常生活の中で、緊張している肉体、精神、神経活動を水に浮かびながらゆるめ、解放しましょう。
 
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02  世界一簡単な瞑想体験

水中で脱力しながらゆっくり呼吸することで、筋肉の緊張がほぐれ、血圧や心拍数が安定します。
その後、脳はシータ波という瞑想をおこなっているときのような状態になり、深いリラクゼーションに導かれ、瞑想状態を体験できます。

 
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03 水上のデジタルデトックス

リモートワークで座りがちな生活に加え、パソコンやスマホに囲まれた生活から少し離れる「デジタルデトックス」を取り入れることで、短時間で心身ともにリフレッシュすることができます。
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04 誰でも簡単にできる

お子様から高齢の方まで、どなたでも楽しむことができます。

腰や膝への負担がなく、運動・水泳の苦手な方でも、ヘッドキャップとレッグサポーターを装着するだけで、特別なスキルや訓練なしに、簡単に水に浮くことをお楽しみいただけます。
 
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お客様の声

50代 S様

緊張感のある職場で仕事をしているため、日常を離れ、リラックスするためにリトリートに参加しました。
フローティングは初めての体験で、重力を忘れ、水に癒され、気づいたら1時間も浮かんでいました。
機会があれば、またリトリートに参加したいです。

50代 M様

スイミングに通っているので、浮かぶことに躊躇はなかったものの、ヘッドキャップとレッグサポーターを装着することで、より安定、安心してフローティングを楽しめました。
眠ってしまいそうな心地よさでした。


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フローティングメディテーションを体験するには

体験会
室内プールでの体験会にご参加ください。ヘッドキャップとレッグサポーターを装着することで、どなたでも簡単にお楽しみいただけます。
リトリート
日常生活から離れて、ゆっくりフローティングメディテーションを体験したい方には、リトリートツアーをご用意しています。
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ヘッドキャップ&レッグサポーター

とても軽い素材で作られたヘッドキャップとレッグサポーター。

たとえ泳げなくても、水が苦手でもヘッドキャップとレッグサポーターがあれば、安定して水に浮かぶことができるので、水上で心地よく瞑想気分を楽しめます。

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チアのご紹介

わたしたちは、フローティングをサポートする者をインストラクター(指導員)ではなく、チアと呼んでいます。それは指導を必要とするアクティビティではないことと、体験者に寄り添い、一緒に伴走する応援者でありたいという思いから名付けました。
あみ・チア
地球とふれあい、水に溶け込む感覚が大好きな、元スイミングスクールコーチ。


おその・チア
以前は眠りが浅く、何度も目が覚めてしまうことが多かったのですが、フローティングメディテーションの後は朝までぐっすり眠れます。
何かをしていないと落ち着かない、常に何かを考えている瞑想が苦手な人におススメです。
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フローティングメディテーションへの想い

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フローティングメディテーション協会代表 キタムラユキ

コロナの影響なのか、
最近は心身の不調や不定愁訴を訴える方が
増加していると感じます。
原因はストレスといってしまえばその通りですが、
現代人はこのストレスと無縁ではいられません。

では、
「あなたはストレスケアしていますか?」

コロナの感染が広がる過程で、
さまざまな「緊張」を
誰もが経験したのではないでしょうか。

また現代人は呼吸が浅くなっており、
その影響で
「自律神経バランスの崩れ」や
「とれにくい疲労感」
が日常化しています。

これは長引くマスク生活により
心身に、さらなる影響を与えています。

その見えない「緊張」は
心身の「ストレス」となり、
「かすかな症状(不定愁訴)」として現れ、
意識にSOSを出しているのかもしれません。

この状態でケアすれば、
大きな病気に至ることはない、
つまり「かすかな症状」は
とてもありがたいお知らせなのです。

できれば、常日頃から
「緊張」を解放する趣味や運動を
習慣化することは大切ですね。

そこで私は「瞑想」に取り組みました。

しかし途切れることのない雑念=思考を
止めることができず、
集中することに難しさを感じました。

スキルや練習なしに
もっと簡単に
瞑想と同様のリラックス状態に
なることはできないのだろうか・・・

そんなときに出会ったのが、
「水に浮かびながらの瞑想体験」です。

頭と脚に装具をつけるだけで、
誰でも簡単にフローティングを体験でき、
重力の中でバランスをとることに使われる
神経活動を休ませ、
筋肉の緊張が解かれ、
血圧や心拍数は低下へと導かれます。

この状態は、
瞑想を行ったときのような脳波(シータ波)を示し、
深い、深いリラクゼーションを得ることができます。

緊張をゆるめることは、
深呼吸、ストレッチ、
ヨガ、お風呂などでもできますが、
より深い、
無重力でのリラクゼーション、
一度試してみませんか?

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